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パンフレットより
- 2009/06/26(Fri) -
戦争も貧困も体験したことのない高度経済成長期以降の日本人は、老人たちの日常生活の映像、戦争や家族のつながりに関する語りを相互参照していくなかで、スーダンの老人の経験と同時に日本の老人の経験について、共感を抱きつつある種の理解に到達したと感じることと思われる。つまり、この実験的な映画は、かなりの程度成功しているのである。
    栗本英世(大阪大学大学院人間科学研究科教授)


戦争が世代を抹殺し、貧困が世代間の絆を分断する。あとに残された祖父母たちの労苦に目を向けよ、と訴えるレゲエ・ミュージック。この曲をバックに、彼の地、此の地のおばあさん、おじいさんによる慰霊の光景が巧みにつながれた一連の場面は、この作品が残された者たちの物語だけでなく、逝ってしまった者たちへの挽歌、去っていった者たちへの哀歌でもあることを、静かに伝えているようだ。
    とちぎあきら(東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員)


拒絶しながらも失われたものを追慕する人間の弱さと、それでも毎日をしっかり生き続ける人間の強さを、我々だってどこかに持っているはずなのだ。そして、それを遠くにいるはずの人たちから学ぶ。遠いからこそ、浮かび上がってくるものを胸に、自分の身の回り、そして自分自身の中を探る。その往復運動こそが、スーダンと日本の光景、アブバとヤーバとおばあちゃんとおじいちゃんの違いを溶かしていった原因かもしれない。
    舩田クラーセンさやか(東京外国語大学総合国際学研究院准教授)


「アプバとヤーバ」は、スーダンの少年と文通する日本の老人を描き、戦時中の食糧事情など、近代日本の記憶との共通点を浮かび上がらせた。
    岩田誠司(朝日新聞記者)
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上映会一覧
- 2009/06/25(Thu) -



 日  時間  場所ネット前売期間 料金・地図等
2010
12/19
(日)
 13時30分(㈶)大阪国際交流センター
2F小ホール
-無料
JICA九州 大阪国際交流センター
チラシ
2010
10/11
(祝)
 未定川越市市民会館
やまぶき会館ホール
-NPO法人高齢社会をよくする会in川越主催
 
2010
6/3
(木)
9時45分大田区民センター-大田区教育委員会主催
おおた区民大学地球人セミナー「子どもと世界に目を向けよう~目指せ地球市民~」(全6回)の一環です。
お申し込みは大田区のHPで。
 
2009
10/10
(土)
14時開演JICA九州-詳細はこちら
終了いたしました。
 
8/9
(日)
18時半開場
19時開演
新宿区角筈区民ホール6/10~8/8前売:1300円 当日:一般1500円 学生・シニア1300円
京王線初台駅徒歩10分 大江戸線都庁前駅A5出口徒歩10分 地図
終了いたしました。
 
7/25
(土)
12時半開場
13時開演
銚子市市民センターホール6/1~7/23前売:一般1000円学生800円 当日:一般1300円学生1000円
主催:NPO法人国際教育推進プロジェクトBeCOM
地図
パネルディスカッション「多文化を楽しむ地域をめざして」あり。
終了いたしました。
 
7/4
(土)
18時開場
18時半開映
横浜開港記念会館講堂5/15~7/3前売:1300円 当日:一般1500円 学生・シニア1300円
地下鉄みなとみらい線日本大通り駅 地図
終了。
 
6/28
(日)
13時半開場
14時開映
JICA地球ひろば(広尾)要予約。詳細は地球ひろばホームページにて。終了。
 
5/30
(土)
13時半開場
14時開映
オリンピック記念センター5/10~5/23終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
 
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5月30日オリンピック記念センター上映会のご感想
- 2009/06/21(Sun) -
様々な人生が映されていた。しんみり心にしみた。
スーダンの映像がとてもきれいだった。
(30代女性)

解説の少ない、作り込み過ぎない映像だったので、それぞれの家族の在り方をありのままに受け止めることができた様に思います。
小山さんがスーダンの子供たちの様子を「思ってた以上に恵まれて?いて安心した」と語っておられたのが印象的でした。
(20代女性)

日本とスーダンの登場人物がそれぞれ精一杯の人生を歩んでいることが良く描けていた。戦争を体験しているので、何も怖いものはない、何事でも乗り切っていけると語った、日本のおばあさんのコメントが印象的。
(40代男性)

スーダンのミュージシャンが唄ううたがいいですね。
ちょっとだけ年寄りにやさしい気持ちになれました。
子どもたちのこととか、年寄りのこととか、みんながその気になれば何とかなりそうだけど、きっとしょうもないことに忙しくなっちゃってるんでしょうね。
(30代男性)

人生いろいろであること
そして、しあわせの形とは環境と文化と人間性によることを思いました。
今、目の前で、自分ができることをやるのだと思いました。
(30代男性)

スーダンも日本もお年寄りの方々は戦争を経て強くたくましく生きてらっしゃることに感銘しました。
自分の日常生活や仕事をふりかえる機会を与えていただき、どうもありがとうございました。
(40代女性)

事実をたんたんとえがかれてそれが深く心の中に入ってくる、映像と音楽の力はすごいと思いました。
スーダンと日本のかかえている問題は異なっているのかも知れないが、でも何か共通のものが見えるそんな映画でした。
(50代男性)

スーダンと日本のなんのつながりもない老人の日常をたんねんに描いているところがよかったです。
(20代男性)

スーダンと日本という遠く離れた国の人達の同じ想いや表情をみれて、人は根っこのところでは同じなんだなあと感じました。
複雑に絡み合う感情や背景をうまく整理されていて、素直にみることができました。
(20代女性)

戦争で犠牲になっているのは、やはり一番弱い立場である老人や子どもだと感じました。
また、戦争が終わって半世紀以上経つ日本でも他の問題で老人が苦しい立場にいるというのは見ていて苦しい現実でした。
ただ、文化の違いなのでしょうか、スーダンの映像は人々が明るく、苦しいい生活感を感じさせないのはうれしい気持ちになりました。
(20代男性)

私は2003年にウガンダの北部のスーダン難民キャンプに学生でNGOインターンをしていました。
当時から今もアフリカとかかわっていますが、自分の身近なコトと遠いくにのこと、それはアフリカでなくともよいのですが、こうした視座をもつことの大切さをとても見事に表現されていると思いました。
途中、「マヨ」からきた、といっていた人がいましたが、MOYO(ウガンダ北部)かもしれません。
(20代男性)

お年よりのたくましさと切なさを感じた。日本とスーダンの共通点の部分が面白いと思いました。
(30代女性)

近くにいるのになかなか会ってない両親に会っとこうとおもいました・・・。
(40代女性)

重さの中にも人間が生きる力づよさがあり良かったです。
戦争の悲惨さをやはり語りついでほしいと思います。
銀の会の方々の笑顔がうれしく思いました。
年をかさねること、死んでいくこと、(コロッと死ななくてもいいじゃないと私も思う)を社会全体で考える機会の映画になってほしいと思います。
(50代女性)

川越市で、NPO法人(高齢社会をよくするin川越)にて、さまざまな高齢者の問題をとりあげて活動しています。もちろん認知症のことも含めて、永遠のテーマです。
本日の映画を見て、更に私たちも勇気を得ました。
(60代女性)

こま切れで色々出て来て関連が良く理解できなかったのが残念と思った。言おうとしていることは解ったが・・・
(70代女性)

私自身戦争体験はあまりないが小山さんは強烈な思い出があり、お姉さまの意志を受けついで交流なさっている姿を見せてもらい感動しました。戦争のきびしさが、あまり映像になかったがいい映画でした。
(60代女性)

いろんな世代の人とコミュニケーションをとり互いに助け合うことの大切さを改めて感じ入りました。
(50代女性)

石井さんがスーダンとどういう関係なのかわからない。
小山さんとスーダンにしぼった方が間伸びしなかったのではないか。
画面が飛び過ぎのように思われた。
(60代女性)

戦争の悲惨さを強く感じました。
年老いた孤独感、これからの世の中の平和を願います。
(60代女性)

戦争は悪、平凡な日常がこわれることの悲劇 しみじみ感じました。
(70代女性)

知らなければ知らないままのことがたくさんあります。
こうして誰かが観せてくれることで、ひとつずつ知っていくことができます。
(30代女性)

自分の人生を生きつつ、他者への思いを忘れない姿に感動しました。
(20代女性)

スーダンと日本の共通点は何なのか考えながら見させていただきました。
孫育てと言う言葉はよく聞くけれど、スーダンのそれとは異なる気がしました。
(20代 ?)
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メルマガに記事が掲載されました。 ドキュメンタリー映画の最前線メールマガジン neoneo
- 2009/06/15(Mon) -
ドキュメンタリー映画の最前線メールマガジン neoneo126号(2009.6.15)に、『自作を語る』が掲載されました。

neoneo126号

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ブログで紹介されました!
- 2009/06/04(Thu) -
5月30日の上映会に来てくださった日本語の非常に堪能なインドネシア人女性が、ご自分のブログに映画を観て感じたことを書いて下さいました。ご本人の了承を得ましたので、以下にご紹介します。

おばあちゃんに感謝の気持ちを伝えたい。

By Yossy
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