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登場人物-アフメッド
- 2009/03/26(Thu) -
ahmeddonkey.jpg


アフメッド登場のシーン。ロバで水を汲みに来たところ。

(プレスリリースより)
「人口700人、放牧と畑作で暮らしを立てている静かな村の少年、アフメッド(11歳)。彼の日課はロバに乗って村はずれにある井戸まで水を汲みにいくこと。6人兄妹の長男、とても恥ずかしがり屋だ。アフメッドは東京・杉並に住む小山さんと文通をしている。国際NGOの仲介で、この村の子供たちの多くが先進国の里親を持っている。一見長閑なウム・アガリブ村は、海外の里親たちの支援によって維持されている。」
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登場人物-ヨセパとロダ
- 2009/03/26(Thu) -
yoseparoda.jpg


マンゴの実は年に2回実ると話すヨセパさん(左)。ロダさん(右)

(プレスリリースより)
「和平合意後疎開先から人々が戻り始めたジュバ。ここには内戦とエイズで子供達を失くし、残された孫たちの世話をする老人たちが多い。夫妻の8人の子のうち3人は死亡、2人が戦争に参加して行方不明だ。長女オンジュマは北へ逃げたため、残された子供たちを育ててきた。4月、ジュバではマンゴが実る季節。孫のセビットは学費を貯めるため落花生を植えたが育たなかったと嘆く。サンディ(孫娘)は子供を生んだが、結納金を払わないため結婚を認められていない。オンジュマもまた、結婚を認められず他の男とハルツームに行ったとロダさんは打ち明ける。」
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登場人物-小山多喜子さん、臼井興子さん姉妹
- 2009/03/26(Thu) -
koyamasister.jpg


姉の遺言書を見つけた時の様子を話す、三女の臼井興子さん(左)と次女の小山多喜子さん(右)

(プレスリリースより)
「アフメッドとの文通を姉から引継いだ小山さんは、スーダンの子供たちに自身の戦災体験を重ねていた。メディアでスーダンのニュースに接するたび、終戦の時畑の中をとぼとぼ歩いていた自分を思い出すという。ウム・アガリブの映像を見て、小山さんは「戦後の東京よりずっとましだ」と安心し、彼らが食べていたソルガムが戦後の食糧難時代に食べた「コウリャン」であることに気づく。20年前、小山さんの夫は66歳のときに認知症となった。一人で悩んでいた彼女に仲間が現れ、デイケアグループ「銀の会」を作った。八州夫さんが亡くなってからも、認知症患者と家族のために週1度活動を続けている。小山さんはある日、コウリャン餅を作り、銀の会に持っていく・・・」
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登場人物-石井一三さん
- 2009/03/26(Thu) -
ishiiashikumu.jpg


「手を使わなくても足が組める」とやってみせてくれる石井さん。

(プレスリリースより)
「開発から取り残された農業地帯に一人暮らす石井さんは、営んでいた花屋の店舗と土地を安値で手放し、墓地裏に手作りの店を構える。名古屋出身の彼は昭和17年輜重兵として北支へ出征し、19年に九十九里浜の沿岸防備に回りそのまま住みついた。70歳を過ぎて妻から離縁され、息子は東京、娘は隣の市にいるものの電話もないほど疎遠な身の上。ある日石井さんは肺炎で入院し、花屋を廃業する。収入は2か月で8万円の年金だけになった。
石井さんは入院するまで木曾駒ケ岳神社へ毎月お参りをしてきた。14か月振りに青春18切符を手にした石井さんの姿が車内にある。常宿、お神酒を買う酒屋、石井さんがこの旅で出会い馴染みになった人は少なくない。帰途、坂道を下る石井さんは突然怒りの言葉を発する。
「年寄り騙して金とったり、あんな野郎はロクな目に会わねえでしょう!」」

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ウム・アガリブってどんなところ?
- 2009/03/24(Tue) -


アフメッド少年の住むウム・アガリブというところは、地平線をさえぎるもののない広大な大地にある集落です。ハルツームから白ナイル沿いに南下すること3時間、コスティから西に1時間ほど人家のない風景が続いた後に現れます。

人口は700人程。ほとんどの人が畜産と畑作を生業としています。ここの人たちにとって富の象徴は「家畜」です。家畜を結納金として払わなければ、結婚は認められません。映画の冒頭で語られる昔話もそんな価値観を表しています。

夕陽が沈む方向に、一段高い丘があります。
子どもたちはそこで、毎日サッカーをして遊びます。

umagaribfootball.jpg


(omiya)
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